« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月

コムスンの介護事業所、不正疑い19都県

訪問介護最大手コムスンの事業所で、指定を受ける際に虚偽の申請をしたり、ヘルパーの配置数が基準を下回ったりするなど何らかの不正があったと疑われる ケースが香川など19都県で判明していることが23日、共同通信の全国集計で分かった。コムスンが不正や不適切に受け取った介護報酬額は判明分だけで計約 4億3000万円に上る。都道府県の半数以上は現在も調査を続けており、総額はさらに膨らむ見通し。厚生労働省は介護保険法に基づき、悪質なケースは指定 を取り消すなどの対応を取るよう求めている。

 厚労省が6日に公表した五都県以外に、不正の疑いが判明したのは秋田、栃木、埼玉、千葉、神奈川、新潟、山梨、長野、岐阜、奈良、鳥取、香川、福岡、佐賀の14県。

 栃木県では「宇都宮西ケアセンター」(宇都宮市)が2005年12月の開設後、四カ月間にわたり勤務者がおらず、運営実態がなかったことが判明。県は同センターが受けた介護報酬約950万円を返還請求する。

 長野市の「訪問看護ステーション北長野」は昨年11月、別の事業所に勤務する看護師名を届けて指定を受け、計約240万円の介護報酬を不当に得ていた。
(2007/06/24 09:33四国新聞社)

[PR]
ケアマネージャー

|

イオン系列のドラッグストア、ウエルシア関東と介護施設運営のウイズネット(さいたま市)が共同で、コムスンなどグッドウィル・グループの介護事業の一括買収を同グループに提案することが十六日、明らかになった。              

 ウエルシアは介護事業引き受けで、高齢者向けの調剤事業を拡大するのが狙い。

             

 ウエルシアとウイズネットは、グッドウィルの訪問介護サービスや有料老人ホーム、従業員を一括して買収する考えだが、離島や過疎地など不採算地域についてはサービス展開を見直す方針だ。

             

 ウエルシアは県内や東京でドラッグストア約二百五十店を展開。ウイズネットは首都圏を中心に約五十カ所のグループホームのほか、介護付き有料老人ホームや訪問介護を手がける。

             

 グッドウィルの事業譲渡では訪問介護大手のニチイ学館が全事業の一括買収を提案している。
(2007年6月17日(日)Web埼玉)

[PR]
ホームヘルパーになろう!

|

医療・介護難民危ぐ 地域医療守るつどい

 深刻な医師・看護師不足や、医療法改正による療養病床削減などについて考える「地域医療を守る沖縄県のつどい」(県社会保障推進協議会、県民主医療機関 連合会主催)が10日、豊見城中央公民館で開かれ、医療、介護関係者や一般市民約300人が参加した。病院や報道関係のパネリスト5氏が医療現場の現状な どを報告し「介護、医療難民を出してはならない」「低医療費政策を根源的に見直すべきだ」などと意見を述べた。
 シンポジウムは沖縄協同病院の西銘圭蔵院長をコーディネーターに、県療養病床協会長の松岡政紀氏、久米島病院院長の當銘正彦氏、鹿児島生協病院院長の馬渡耕史氏、琉球新報社の新垣梨沙記者が討論した。
(6/11 10:09 琉球新報)
[PR]
看護師資格

|

メタボリックシンドロームにご用心

メタボリックシンドロームという言葉が最近注目を集めてますが、一体、どんな状態を言うのでしょう。
語源からいうと、「メタボリック」とは「代謝の」、「シンドローム」とは「症候群」という意味です。
年を取ると、どうしても内臓脂肪が高まり、いろんな病気を併発します。
メタボリックシンドロームは、介護や看護の現場でも、これから益々問題になるように思います。

|

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »